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伝統的でないトラディショナル

ぼくは最近“ほぼ自宅通勤”だから着るものも、さすがにパジャマでは仕事をしないが、普段着で過ごしている。だから、ここのところしばらくまともな洋服を買っていない。勤めていた頃は、スーツやワイシャツ、ネクタイ、靴下としょっちゅう買っていた。でどんなものを買っていたかというともう決まりきったものにしていた。

色や形、そして買うところもほぼ決まっていた。なぜって、ひとつにはそのほうが楽だからだ。最新のファッションがどんなものか考えるのも面倒だし、だいいち、最近は流行のサイクルも短いから流行を追っかけたら、むだになってしまうから不経済だ。

スーツはグレーか紺でふたつボタンにセンターベント、ズボンはダブルで折り返しが3.5Cm、ワイシャツは白が基本でブルーが少々のボタンダウン、ネクタイはストライプと決まっていて、もう何十年もこのスタイルでやってきた。

ところが、たまに服を見て回ったりすることもあるのだが、昔はだいたい決まった店にいくと同じものが買えたのだが、最近はどうもしばらく行かないでいると、いつのまにかなくなって違ったものが置いてあったりすることが多くなった。

ぼくのスタイルは、いわゆる「トラディショナル」というもので変わらないからというのが魅力でもあるわけで、「トラディショナル」が時代に流されるとはいったいどういうことなんだと叫んでみる。

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2007年06月29日 11:07に投稿されたエントリーのページです。

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