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おとなになれないサッカー

ああ眠い。昨日遅くまでサッカーの試合を見ていたからである。日本代表がバーレーンに負けた。アウエーの試合で相当タフな試合になると予想されたが、厳しい戦いの結果1-0でやられてしまった。

ただこれで終わりでも何でもないので、それほど悲観することもない。毎回、W杯の予選はすんなり勝てるわけではなく、幾度もピンチをしのいできたことは言うまでもない。バーレーンだって取りこぼしもあるだろうから、これからしっかりと勝っていけばいいのだ。

昨日の試合は、引き分けの勝ち点1狙いでいったと思う。そういうなかでの戦い方は悪くなかった。それでも一瞬でやられてしまうのがサッカーの恐ろしさである。ああいう点のとられ方がまだまだ”こども”なのだ。

例えばイタリアのような”おとなのサッカー”だと、守りきってしまうのである。攻め続けろというのはこどもでもわかるが、じっと我慢をして負けない試合をするのはこどもではできない。

点を入れられてから攻勢に転じていいところまでいったので、最初からそうすればよかったのにというのは素人の見方で、テレビ解説の松木も素人だから、ついその解説につられてそんな風に思ってしまう。

それと昨日の試合の成り行きとして速攻が効かなかったことが誤算だったのではないか。敵地でそして故障選手が多く、ピッチコンディションを考えるとある程度引いて、ロングパスで速攻というのが狙いであったが、相手もそう攻めてこなかったこともありうまくいかなかった面はある。

いずれにしろ、いろんな状況に応じた戦術をやれるチームに成長していってほしい。それが”おとなのチーム”といえるのである。
 

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2008年03月27日 10:55に投稿されたエントリーのページです。

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