ビジネスルールはBPMSとCMSにコメントとして残しておき、デシジョンサポートシートにもルールを表記します
ビジネスルールはいろいろなところで出てきます。BPMSのアクティビティの順序も分岐もビジネスルールとも言えます。CMSでも議論の中でビジネスルールに従ってものごとを決めていきます。それらをファイルやリンクとして参照することになります。
また、デシジョンサポートシートというのを書きますが、そこでも意思決定のためのルールが出てきます。このように、さまざまな局面でビジネスルールが登場してきます。
ですから、短いあるいは小規模な業務プロセスを扱っているときはコメントを書いておくということでよいのですが、会社全体だとか広い範囲で見ていく場合には、統合的なビジネスルールブックを作った方がよいかもしれません。
このビジネスルールがその会社の競争優位の源泉だったりすることもありますから、リーソースデータと同じようにリポジトリーとしてきちんと管理するプロセスも持った方がよいと思います。
世の中にはルールエンジンを搭載したようなソフトウエアがありますが、そこまで使ってプロセスを管理することは少ないような気がします。それこそEXCELのとうな目に見えるデシジョンテーブルのようなものでかまわないのではないでしょうか。
作法その14のポイント
