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業務プロセスを語れる人

昨晩は、スターロジックの羽生さんとWeb+DB Pressの細谷さんと銀座のしゃれた焼き鳥やで呑む。羽生さんとは昨年から「BPMオフ会」で顔をあわせているが、細谷さんは初対面だが、うちの息子(社長)は何度か会っているようだ。

このブログで「業務プロセス設計作法」というタイトルで記事を書いていたが、それが羽生さんの目に留まって、このことについて意見交換しましょうとなった。できたら、Web+DB Pressで何か記事にしたいねみたいなことだったので、細谷さんも同席することになったというわけである。

のっけから、プロセスの始点と終点が大事だけどどこで切ったらいいのかといった話になる。それから、ほぼ3対2くらいの割合で羽生さんがしゃべり、ぼくがしゃべるという形で、そのしゃべりが4時間以上止まることはなかった。

羽生さんは、昨日はちょっといやなことがあって、落ち込んでいると言いながら、みるみる元気になっていつものハイテンションに復活だ。

そのときぼくも言ったのだが、業務プロセスとか業務システムについて語れる人って少ないよねということで、ITの人はどうしても技術寄りになるので、言語の話だとかのテクニカルトークは好きだけど、それをどこに活かすかというWhatのことの議論がなかなかない。

もうだから昨夜は、そうした業務システムのことでかなり盛り上がったのであります。羽生さんのめざしていること(例えば最近のギョイゾー!)もぼくがやろうとしていることも基本的には同じことなのでかなり共感する。

そしてそれは単なる技術、製品、開発方法といったところだけにとどまらず、文化論のような領域まで行く。

昨日羽生さんが言っていたことで象に残ったのことをひとつ。googleはまだ20世紀の企業だということで、マスで圧倒的な力でねじ伏せるようなやりかたであるというのだ。これから21世紀型の会社はもっと違ったやり方になるのではと言っていた。

まあ、濃い話ばかりで書ききれないくらいあるので別の機会に書く。あれだけしゃべってもまだまだしゃべり足りなかったのだが、家に帰れなくなるので途中でお開き、非常に楽しい夜であった。
 

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2008年06月13日 12:09に投稿されたエントリーのページです。

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