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Web2.0の企業への適用-Web2.0とは

いまある研究会でWeb2.0技術を企業で活用するにはというテーマで議論をしている。そこで、ぼくなりに考えたことを書いていくことにする。

いまさらWeb2.0もないだろうというツッコミはあるかと思いますが、エンタープライズ系との兼ね合いで語らえることは少なく、Enterprise2.0という言葉もあることはあるが、そのニュアンスともちょっと違うし、ということでもう既にいくらかは浸透してきている現状でもあることなので議論しておく意味は十分あると思う。

こういうテーマだとすぐに社内ブログだとか社内SNSという方向に行ってしまうが、それもあるがもっとさまざまな局面で技術を使ったりすることがあると思う。それよりも何よりもWb2.0の精神とか考え方を注入することの方が重要であるとも言える。

企業で使われる条件は二つあると思っていて、一つはそれを使わないと仕事ができないような状況になること、もう一つはそれを使うと個人的に得をするとかいった場合である。すなわち、強制力とインセンティブ付与である。

こうした観点から考えていくが、最初にWeb2.0とはいったい何のことかをみていく。具体的な技術やコンセプトを言う前に大づかみに捉えておくことにする。

どうもWeb2.0というのは、「つなぐ」あるいは「つながる」技術でありコンセプトであるのはないかと思う。つなげるものはそれぞれ違うが結局その相互の関係性を従来と違った形に変えていくものであると規定してみた。

そうすると、次のような切り口が見えてくる。
1) 何と何をつなぐのか
2) どうやってつなぐのか
3) つなぐと何が変わるのか
4) めざすものは何か

これからそれぞれについて検討を加えていくことにする。

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2008年09月03日 10:30に投稿されたエントリーのページです。

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