今さらiPodもないだろうが、還暦のお祝いということで社長からもらった。といっても、社長がいままで使っていたやつで、自分は新しいのを買ったのでぼくにくれたというわけである。
でもぼくはヘビーユーザにはなれないから、それで十分なのである。最近は東京へ出る機会が増えてきたので、その行き帰りに利用したかったのですごくうれしかった。
ところが、さあ使うぞと思ったら嫁さんに取られてしまった。いま入院中で昨日手術があって、無事に済んだのでほっとしているが、病院で使いたいからといって入院するとき持参したのである。
どうも、痛みがあるときなどに好きな音楽を聴くと安まるからだそうだ。スガシカオと斉藤和義のアルバムを入れていった。
ところで、病室にはテレビを置いてあるが、嫁さんは見ないが、他の患者さんもほとんど見ていないように思える。おそらく、テレビを見てもおもしろくないのではないだろうか。自分の好きな音楽を聴いてゆったりすることがいいんじゃないのかな。
ぼくのiPodは退院しても返ってこないかもしれない。そうしたら5年後の妻の還暦祝いにしておこう。
