昨日の「FIFA クラブワールドカップ ジャパン 2008」の準決勝であのマンUに挑んだガンバは3-5で敗戦。しかし、賞賛の声が。マンUから3点も奪った、今季のプレミアリーグでマンUから3点奪ったチームはない、ガンバのスタイルを貫き通した、日本のサッカーが世界に通用したなどなど。
まあ、3点取ったのは5点取られたからであって、3-2とか3-3ならまだしも、3-5というのは大きな差があるわけで、手放しで3得点を喜ぶわけにはいかない。
こういう試合を乱打戦という。ガードを下げた打ち合いである。そうなると格下でも得点のチャンスが生まれる。しかも。初めての対戦となると、格下に有利になる。よくいう「失うものは何もない」からである。(実はこの言い方はぼくは好かないが)
昨日も、5-1になった時、いつも戦っているチームはそれで終わりだ。ところが、マンUもびっくりしたと思うが、もうふらふらになっているのに起き上がって殴りかかってきたのである。
昨日はそんなゲームであった。ぼくは、みんながほめるのとは逆に彼我の差を感じたのである。
