昨日は赤坂で30歳前後の若いITエンジニアの悲喜子さん(こんな名前ですが男です)とbegiramaさんと三人で呑む。ニ人は大手ベンダーに勤めていて、SOAやBPMに関してブログで発信している。
以前、悲喜子さんとは彼の記事を見て声をかけてBPMオフ会に誘ったことがあって、それから注視していた。できのうは、その彼のブログから、彼の会社の先輩であるbegiramaさんを知り、一緒に呑むことにしたのである。
息子と同じくらいの歳だから何か変な感じだけど、ブログで情報を知っているので、別段話づらいなんてことはないわけで、むしろ共通の話題があるから歳なんて関係なしにすぐに打ち解ける。もちろん、話の中心は、SOAやBPMで、ただぼくがひとりでしゃべってばかりいたようで申し訳なかった。(begiramaさん、悲喜子さん、ごめんなさいね)
二人はすごくいろんなことを考えていて、悩んでいて、そして何より意欲的だ。だから、何回も勉強をしたいとか勉強会みたいなことができたらと言っていた。(勉強会しようかな)
それと、自分たちのキャリアパスをどう設計していくかも彼らにとっては重要なことのようだ。IT業界というのは、レガシー企業のように年功序列・終身雇用ではないので自らで設計しなくてはいけない。しかも、身近にロールモデルもなかなかいないので余計に大変だ。
でも、ぼくだってこの歳になってやっとわかったところがあって(遅いか)、30歳のころは同じように悩んでいた。まあ、失敗を恐れず何でもやってみることかもしれない。そのうちできなくなるんだから。
こうして、ブログで知り合って、リアルの場で話をするという関係はいいとぼくは思う。それができる条件は、自分の考えをきちんとブログに書くことである。そこに共鳴や同志的感情も湧くわけでそれをリアルの場で確認するということだと思う。
視線が同じだと話していても面白いし楽しい。あっという間に時間がたってまた会うことを約して店を出る。あぶなく終電を乗り過ごしそうになった。
