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姥桜

いよいよ桜の季節だ。ぼくの家がある鎌倉山は桜の名所なので、ここのところ連日お花見客でにぎわっている。昨日の日曜がピークのようである。

ただ、老木が多く、以前に比べて桜の木自体が減ってきているように思える。少なくとも、以前は花のトンネルができていたと思うが、いまはまばらに咲いている。

ソメイヨシノに寿命があるのをご存知ですか?だいたい、60年から70年と言われています。

ここ鎌倉山が別荘地として開拓されたのが、昭和4,5年あたりだから、うちのばあちゃんに言わせるとそのころ桜の木を植え始めたそうだから、その時のものは80年経っていることになる。だから寿命がきているのだ。

それでも、まだ咲いているから、”姥桜もがんばるなあ”と思っていたら、実は”姥桜”の意味を取り違えていたことがわかった。桜の種類で葉が出るより先に花が咲くものの俗称なのだ。”葉(歯)がない”ということからきているのだ。だから老いた桜を指しているわけではない。

それと蔑称でもなくて、娘盛りを過ぎても美しい女性のことでほめ言葉なのだそうだ。さっそく、うちの嫁さんに君は”姥桜”のようだといったら、ひどく怒られたのは言うまでもない。

ところで、ああー、言いたくないがまだ春が来ないところがある。横浜ベイスターズである。去年と同じように開幕3連敗。また、悪夢が。

 
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2009年04月06日 12:15に投稿されたエントリーのページです。

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