秋の連休をシルバーウイークというらしい。敬老の日も含められるのでそれらしい名前でもある。ぼくのような生活をしていると連休は格段の感慨もないのだが、この連休には、今言った敬老の日とお彼岸、そしてぼくの誕生日23日も入っているので、その点でありがたい休みなのかもしれない。
今日は、朝起きると雪の帽子をかぶっていない富士山がくっきりと見える。夏はなかなか富士山が見えずらいので、こうした白が入っていない富士山を見るのは珍しい。
午前中に歯医者に行く。歯と神経を削るという。思わず手を握り締めて身構えるが、麻酔を打ちますのでちょっと我慢してと言われ、ちくっとしたかと思ったらもうしびれている。2本目の麻酔の注射もそのあとの削るのも全く何も感じない。
昔は、歯医者で歯を削るなんてことになるともう卒倒するくらい痛い。ずいぶんと楽になったものだ。だから、今は歯医者に行くのはぜんぜん苦にならなくて、むしろ歯をクリーニングしてもらっているとある種の快感さえ覚えてしまう。
帰ってきて、ばあちゃんちの庭の草刈りである。夏に植木さんに来てもらって刈ったのだが、もうけっこう生えてきて、秋に向かって最後の草刈りである。バリカンでやるので時間がかかる。植木屋は大きなエンジン付きの草刈り機でざーとやるので、早くていいのだが、根っこまで取らないので、残った根っこからしっかりとした雑草が生えているのだ。
夜は久しぶりに3つ下の弟と一杯呑むことになった。以前はこうした機会がなかったが、僕が会社をやめてから、時間が取れるようになったからである。地元の焼鳥屋で呑むのもいいものだ。
こんな一日で何となくのんびりとした感じでくつろげる。社長は朝早く2泊で山登りに出かけてしまったせいでもあるかもしれない。(別に社長にけつを叩かれているわけではないが(笑))
雪の帽子をかぶっていない富士山です。
