昨日は東京工大で開かれているYAPC::Asia2009にスピーカーとしてプレゼンテーションを行いました。YAPCというのは、Perl技術者を中心にしたカンファレンスで、ほとんどが若い子で、テクニカルな話題を中心にセッションが設定されています。
ですから、ぼくのような還暦を過ぎたおじいさんがスピーカーというのは始まって以来の最年長だそうだ。しかも、親子で掛け合いで行うのもおそらく初めてのようで、珍しがられました。
発表は、二人で作った「Kialas」というBPMFrameworkで、実際に動かすデモを中心にして説明しました。練習ではちょうどいい時間だったのですが、いざ本番となると余計な事を言いすぎて時間が足りなくなってしまい、最後はあわて締めくくるはめになった。反省。
この内容はエンタープライズ系の業務システムがテーマなので、このカンファレンスの入場者にとってはいささかなじみのないものなのだが、中にはこうしたものもあってもいいという思いで話した。
そうしたら、終わった後の懇親会で数人の方々から興味があると言われたし、いつ製品として提供されるのですかという質問までいただき、まったく異質でもなかったのかなあと胸をなでおろしました。
もちろん、ぼくは初めての参加なので、ほかにどんなセッションがあるのかと、プレゼンのあとずっと聞いてみた。最初は、技術的なことはまったくと言っていいほどわからないが、はてなやペパボ、リクルートの話などは何となく雰囲気的におもしろかった。
Perlのコミュニティというのは、非常に和気あいあいでフレンドリーな気風がありよさげです。どうも、PHPやJavaなどのようなメジャーな言語ではこうはいかないようで、あまり開発者が多くないがゆえにそうした雰囲気になっているところもありそうだ。
そして、社長にいろいろな人を紹介してもらった。ふだん名前だけ聞いていたり、雑誌などで見ていた人たちと直接会話することができて、もうミーハー状態であった。小飼弾さん、宮川さん、竹迫さん、Yappoさん、Otsuneさん、Tokuhiromさん、栗原さんなどなど。でもみんな若い。
その他、社長のLTもすごく受けていたし、M&ERPの渡辺さんもわざわざ聞きに来てくれて、参加者の最高齢を更新してくれました。すごく楽しい1日でした。ありがとうございました。
主催したJPAの牧さん、岡部さん、エマーソン、檀上さん、中川さんたちご苦労さまでした。いや今日ももう一日ありましたね。
