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ほら言ったとおりだろ-ワールドカップレポート4

日本が3-1でデンマークを下し、決勝トーナメント進出を決めた。ぼくが予想した通り、“日本は何だかんだと言ってグループリーグで勝ち上がってしまうという奇跡を起こす”のが現実になったのです。戦前あれだけ叩いたマスコミも、まあ無理だと見放したファンもそんなことは忘れたかのように絶賛です。

昨日、いや今朝の試合では、ずいぶんとデンマークの拙い戦い方に助けられた面がある。もっとコンパクトにしてサイドから攻められたらどうなったかわからない。それを、何もそんなに早くから焦らなくてもいいと思うのだが、遠いバックから長いフィードを直接フォワードにぶつけるという稚拙なサッカーをやってしまった。

だから、縦に伸びてしまっているから、間にスペースができる。だから、わりとフリーになる選手ができたのでいい攻撃ができたのだ。デンマークは勝たなくてはけないので前がかりに来るのは予想できたが、それが全体を押し上げるような前がかりではなかったことが日本に幸いした。

そのいい例は遠藤がけっこういいポジションをとれて起点となれたことである。これまでの2戦では遠藤の存在感が薄かったのだ。動いてはいるのだが、ただ走っているだけのように映った。このこと、つまり気持ちよくプレーができて、気分が乗っていたので遠藤のフリーキックが入ったのだと思う。選手ってそんものなのです。本田のフリーキックもすごかったが、彼もポストプレーがうまくいっていたので、多少そういう気分的なものがあったと思う。

さて、次はパラグアイ戦である。ぼくの予想ではグループFではイタリアがトップ通過して、そことあたり、砕けるというものであったが、そのイタリアが敗退し、相手はパラグアイになったが、これが強いのだ。ただ、前回にも言ったようにひと皮むけた日本代表は、これまでの常識を覆す可能性を秘めているのでどうなるかわからない。

ところで、ぼくの予想の話に戻ると、予想に反して負けているのが、現時点でフランス、イタリア、ギリシャ、アルジェリア、セルビアといったところで、ヨーロッパの強豪と言われているところとアフリカの凋落が顕著である。そして、アメリカ大陸とアジア勢が伸張していることがある。案外、ヨーロッパ勢は内弁慶なのかもしれない。自地域内での大会では強いが外に出ると弱いからである。

それもそうかもしれないが、おそらく全体として差が縮まっていることもあるだろう。これだけ選手の行き来や試合交流があり、そして映像も知りえるようになると必然的にそうなっていくものと思われる。

ああ、眠い。昨日からほとんど寝ていないのだ。でも気持ちいいので眠気を吹っ飛っばしている。ますます、おもしろくなっきたぞ。

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2010年06月25日 11:11に投稿されたエントリーのページです。

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