すごい。いや準決勝2試合もそうだが、ぼくの予想のことである。前回のレポートで4強をアルゼンチン-オランダ、スペイン-ドイツと予想したことを書いた。そして、準決勝の勝者をオランダとスペインとみたのだがものの見事に的中した。
みなさんは、おそらくオランダはウルグアイに勝つけど、スペインはドイツに負けるだろうと思ったはずだ。しかしぼくはスペインはドイツを破ると広言していた。そのとおり、コーナーキックからプジョルのヘッドで1-0でものにした。
サッカーというのは前の試合で強いと思っても次の試合では弱くなるというのはよくあることで、それは相性というものがあるからである。つまり、どんなタイプのチームに対して圧倒できるチームはいないということだ。相手によって、自分たちの色を出せるか出せないかがあるのだ。
ドイツはスペインのパスサッカーにやられたわけだだが、2年前にヨーロッパ選手権で負けているので、かなり慎重に入っていったことがあだになったのではあいだろうか。つまり、スペインにボールを回させたといことで、これでリズムができてしまったということだ。それで自分たちの良さが消されてしまった。
さて、決勝はオランダ対スペインだが、焦点はスナイデル対シャビ、ロッベン対ビジャといったところだが、そうなんですね、毎度言いますがイニエスタの存在である。彼を逃がすとスペインが有利である。ところがイニエスタはその逃げるのがほんとにうまいのでなかなかつかまえることができない。
いずれにしろ、すごくおもしろい試合になることは間違いない。そしてどちらが勝っても初優勝である。そしてぼくの予想はスペインの優勝である。
