昨日で梅雨が明けたようで真夏の陽気になってきた。若い時は、梅雨のムシムシしたのが嫌いで、早くからっといい天気になってくれと思っていたが、近頃は暑くてふうふう言うより雨でも気温の低い方がよくなっている。
こんな時は冷たいビールで暑気払いをするのにかぎる。そんなわけで昨日は高校のサッカー部の同期と顧問だった恩師と茅ヶ崎で「S先生と一緒に暑気払い」と称して呑む。先生とは年に2~3回お会いするのだが、74歳には見えないくらい元気でぼくらの方がくたばって来ている。
まずは、お決まりのからだの話で、だれががんの手術をしたとか、どこが悪いとかで盛り上がる。昨日も参加者の一人が少し前にがんの手術をしたばかりなのに、サッカーの試合の副審をしてからかけつけた。いやー、元気ですね。
先生いわく、60歳台が危なくて、それを超えて70歳を超えると安定くるものだとのこと。そこから、今の時代は70歳までは何らかの形で働いた方がいいというご指導となる。ご自身も高校の校長までいって教員を退職し、その後は神奈川県サッカー協会で活躍して70歳で協会長をつとめているので、言葉通りのキャリアを積んだのです。なので、説得力があり一同納得。
あとは、ワールドカップの話題である。ここは各人各様の感想とコメントで侃々諤々の様相。そして、日本のサッカー界から始まって、高校サッカー、母校のことと話は尽きない。みんなこの歳になっても熱いのである。
昨日おもしろかったのが、先生がぼくらの仲間の出世のことを言ったときで、冗談ぽくではあったが、やっぱりえらくなりそうなやつはわかっていたみたいな発言があったら、みな一斉にブーイング。それもそのはずで出席者のほとんどはリタイア組なので、そこからそんな結果論で言わないでくださいと反論するものや、まだ70歳になるまでわからないじゃないですかと言いだす。
そんなわけで、もはや先生と生徒というよりは一緒の仲間のような関係になってきている。もう何回もこんな呑み会で話をするのですが毎回新しい話が出てきて飽きない。次回は、ぼくはやらないがぼくらの同期とゴルフで、秋には2年下の連中が還暦祝いするので先生もわれわれもそれに参加することになっている。さあ、これからも楽しくいきましょう。
