« 日本人へ 国家と歴史篇 | メイン | Twib!をリニューアル »

情シス若手勉強会

来月から、標記のタイトルで勉強会をすることになりました。主催は日本BPM協会で、毎月1回、計6回開催し、ぼくがその勉強会のリーダを務めます。

BPM(Business Process Management)というのは、注目はされているみたいですが、いまいち普及していないというのが現状ではないでしょうか。その理由は、いろいろあるかと思いますが、まだユーザの方々の認知度というか、有効性の実感というか、ほんとうにビジネスの役に立つものなのかがつかみ切れていないことがあるように思います。

このBPMという考え方はいくらベンダーやSIerがいいものだと唱えてもユーザがその気にならないことには始まりません。従来のようにソフトウアやパッケージを導入してそれを使いましょうというわけにはいきません。ユーザ自身が自分たちの業務プロセスを設計できなくてはならないからです。

すなわち、ビジネスの要求をきちんとITにつなぐことが重要になってくるわけで、じゃあそれは誰がやることなのだとなってきます。それは、組織的にも立ち位置的にも適任なのが、企業の情報システム部門や情報子会社の人たちです。

こうした部門は、いままでは、業務のことは現業部門、ITのことはベンダーにとられ、単なるメッセンジャーボーイ的な役割かあるいは日常の保守運用部隊でしかなくて忸怩たる思いをしていた人もいたと思います。そうなのです。ついに活躍の場が与えられたのです。

ビジネスとITの橋渡しこそ情シス部門や情報子会社の存在感を発揮する絶好の機会なのです。そのためには、どうしたらいいのか、どんなスキルをつけたらいいのかを真剣に考えなくてはいけないのです。

ということで、頭の柔らかい35歳以下の若手エンジニアの方々を相手に大いに議論していこうと思っています。興味のある方はぜひ下記サイトから申し込んでみてください。

日本BPM協会「情シス若手勉強会申し込み」
  

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://kamawada.com/~masanori/blog/mt/mt-tb.cgi/1509

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

About

2010年08月27日 09:55に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「日本人へ 国家と歴史篇」です。

次の投稿は「Twib!をリニューアル」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type