本棚の面白さ

私たちがボクダナを作るきっかけになったのが「本棚コミュニケーション」の面白さである。 友達の家に行って友達の本棚を覗き込むということは、今でこそその機会が少なくなったが(人によりますが、子供 の頃の方がその経験が多かったような気がします)、とてもドキドキ、ワクワクすることである。本棚コミュニケーションの 面白さを分析し、以下の3つを本棚コミュニケーションの面白さだと私たちは考えた。
  • 興味が広がる
    その場で「パラパラ」とめくってみたり、「この本面白そう、貸してよ」と貸し借りをすることによって 興味が広がる。
  • その人を知れる
    その人がどんなことに興味があるのか本棚を眺めるとひと目でわかる。 「おまえ、こんなこんな本も読むんだー」という友達の意外な一面もわかる。
  • 会話がはずむ
    「この漫画のこのページ好きなんだよね」「あ、いいよねー」と本を話題に会話が弾む。 共通の本を介して盛り上がることができ、さらに友達がその本のことをどう思っているのかを知れたり、 自分の意見を発することができたりする。
私たちは、このような本棚の面白さを生かし、さらにユビキタスの環境において新しいコミュニケーションが行われる と考え、未来の本棚を作ることにした。
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